カリフォルニア州アンザ(Anza, CA) — 2026年3月14日、Olivet University(張ダビデ牧師設立)のリバーサイド・キャンパスで牧会者会議(Shepherd Meeting)が開かれた。今回の会議は、現在の働きの流れとキャンパス共同体全体の状況をともに分かち合う場として設けられ、財政、キャンパス・マスタープラン、メディア働き、ネヘミヤ・プロジェクト、宣教働きなど、多様な分野にわたる報告と議論が行われた。
会議は、エズラ・バルトヴィッチ牧師(P. Ezra Baltovic)の開会祈祷によって始まった。出席者たちはキャンパスと各働きのために心を一つにして祈りをささげ、最近の活動や行事を振り返る中で、互いに感謝と励ましを分かち合った。あわせて、今後の働きのために継続的な祈りと協力が重要であることも再確認した。
財政を総括するダイアナ・ユー博士(Dr. Diana Yoo)は、最近行われたGCES 2026およびOU創立22周年記念行事が、神の恵みのうちに成功裏に終えられたと報告した。また、行事のために尽力し献身したすべての人々に感謝を伝えるとともに、共同体の現在の財政状況を共有し、学校基金(School Fund)への参加の重要性を強調しながら、継続的な関心と協力を呼びかけた。
今回の会議では、メディア・コンテンツ働き、ビジネス活動、キャンパス施設の管理および環境改善に関する報告もなされた。こうした多様な分野の働きが、共同体の宣教的使命を支えていることが改めて確認され、キャンパス・マスタープラン・プロジェクトとネヘミヤ・チームの進捗状況の共有を通して、共同体全体の協力と参加が働きの核心であることが浮き彫りとなった。
ヘメット・リバイバル長老教会(Hemet Revival Presbyterian Church)で牧会しているトーマス・ハ牧師(P. Thomas Ha)は、最近参加したOAUSA宣教大会の感想を分かち合い、列王記第一8章33~34節の御言葉を通して、共同体が神に立ち返るとき、回復と応答が与えられるというメッセージを伝えた。
会議は、エスター・キム牧師(P. Esther Kim)の導きによる合同祈祷をもって締めくくられた。出席者たちは、神がこの共同体を通して成し遂げられる御業への期待と希望を抱きつつ、祈りと協力、そして忠実な奉仕をもって引き続き働きを担っていくことを新たに決意し、会議を終えた。
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